世界でも最も安いクルマで話題になったインドのタタモータースのnanoですが。。。。
1978万円をつぎ込むとこんな風になるそうです
で、肝心の性能ですが、1.6L直4エンジンを搭載し、最高速は200km/hを目指すという素晴らしい性能を誇るようです。
どこに2000万円のコストが掛かっているのか?とか
チョロQのデザインの方がグッドセン○ なのでは?と思っちゃうのはシロートですね。
やはり2000万円のnaonoだからこそ、真のスーパーカーとしても価値があるということでは無いでしょうか?(俺ならポルシェ買うなんてもだめよw)
ちなみに、こちらが使用前
でも、Smartに隼のエンジンの方が安くて速そうだしなー
ちなみに、冒頭のTaTa nanoをモディファイしたのは、インドにあるカスタムカー専門メーカー、DC Design社
もう、あんなクルマやこんなクルマがDC desginテイストになっている(実際は正体不明だけど)ので、是非ご覧下さい。
一例 : nanoが2000万年ならロールスロイスはいくらで改造してくれるのかな?
ニ例 : うーんアウディかなぁ
三例 : こりゃスズキか?
ねた元はこちら:
インドに本拠を置くデザインスタジオ、DCデザイン社は、タタ『ナノ』のカスタマイズプランを公表した。約22万円の世界最安車に、1000万ルピー(約2000万円)のチューニング費用をつぎ込むという大胆な計画だ。