中国筋の情報のようですが、Appleはタッチスクリーンを搭載したiMacそ委託しているそうです
Apple is reportedly working on a new iMac desktop computer, a 22in model complete with touchscreen display.
製造委託先は、いつものQuanta、そして、22インチのタッチスクリーンはこちらも、iSlateで話題になった Sintek社とのことです。
しかかしながら Sintek社には今のところ22インチもの大きさのタッチスクリーン製品は準備されていないようなので、その真偽の程は不明確ですね。
ただ、Windows7はタッチスクリーンを前提としたOSですから、PCの部品製造メーカーは今後一気にタッチスクリーンの製造を拡大するかもしれません。
AppleにとってもiSlata共にタッチスクリーンというブレークスルーの先導役になりたい筈です。
また、iMacもここのところマンネリ気味(売れてるみたいだけど)、タッチスクリーンを搭載して再び脚光を浴びる必要があるかもしれませんね。
1月27日に、iMacも発表されるのかな?
ちなみに、そんなiMacですが、ジョブズ氏の鶴の一声でちょっイケていない名前になっていた可能性があったそうです。
Gizmodoジャパン様の記事
ジョブズが「iMac」につけたかった製品名は別にある。
それは「血も凍る」おぞましい名前だ。
やっぱり、Jobs氏はSONYに未練があったのでしょうか?