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「レノボThinkPad新製品発表」ブロガーミーティング:その4

さて、タッチアンドトライの時間が始まりました!
っていうか、始まった途端にブロガーの方々は、実機に駆け寄り、写真撮影など始めています!
そんな雰囲気に慣れていない246gは完全に遅れを取ってしまいましたw


もう実機に近寄れない状態なので、ThinkPadを撮影している状態を撮影したりしてw

ThinkPadと行ったらやっぱりキーボードがキーポイントですね

新設計アイソレーションタイプの、キーボー単体

トラックポイント周りのキーはこのようにえぐられており、薄型化されてもトラックポイントを違和感無く操作出来る形状

おっ、やっとThinkPad X100eが1台空きましたw

私がノートPC選定で一番気になる1つとして、キーボードユニットの剛性。
キーを押下した時にキーボードユニットの剛性が無く、ユニット全体が、ふにゃっとしてしまうと、使っていてかなりストレスが貯まるものです。
X100eは小型化とスリム化を優先して設計された機種ですから、キーボードの剛性も厳しものがある筈ですが、いっいどんな感じなのか?
キーを結構強く押してみて確認してみました・・・・

キーボードユニットの変形はごくわずか、これなら、タイピングもがっちり受け止めてくれそうです。
そんなThikPadの伝統のキーボードを持ちながらも、X100eはシリーズ中最もコンパクトな筐体です。
どうやって剛性を確保したのでしょうか?その秘密を見てみましょう。
このように、樹脂製ボディのX100eのパーツ単体は、かなり”穴”の部分の面積が多く、というかのこされている部分の面積の方が小さいくらいでギリギリの強度で設計されているのが判ると思います。

X100eは小型化する為様々な試みがされているという、開発者のご説明。
すべてのパーツが組みあがった時点で剛性が確保されるということ。

ということで、組みあがった姿のX100e
このレッドはオンライン限定カラーのようです。かっこいい!

そして、ThinkPad Edge 13″の方はモバイルもデスクトップも可能は13インチディスプレイを備えています。

デザインのアクセントは、周りのメタルバンド。
これまで黒一色デザインだったThinkPadシリーズですが、Edge 13″のデザインはチャレンジングですね!
終了時間が近づいてきましたが、まだまだ宴もたけなわ?って感じで、ブロガーの方々はかなり熱心に説明されています。

残念ながら、終了の時間がやってきました。
レノボの方とAMNの徳力さんのご挨拶?

ということで、楽しいブロガーミーティングも終了しました。
みなさんお疲れ様でした!

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