プラネックスがiPhoneで外出先から撮影した画像を見たり、確度などをコントロール出来る無線LAN対応ネットワークカメラCS-WMV04Nを発売
年末年始の帰省時のセキュリティー対策グッズとしても非常に魅力的なのでは無いでしょうか?
また、ありそうで無かったiPhone対応専用Appが開発されているというのも良いですね。
ただ、価格は3万円台後半ということで、もうちょっと安かったらいいんですけどね。
プラネックスコミュニケーションズは12月17日、PCや携帯電話、iPhoneから自宅に設置したカメラの映像を確認できるネットワークカメラ「CS-WMV04N」を12月下旬に発売すると発表した。定価は3万8000円で、全国の量販店および同社のダイレクトショップ「PLANEX Direct」で販売する。
そして、こちらは世界中のウェブカメラを無造作に接続してくれるiPhone App『SurveillanceShaker』
国中に張り巡らせた閉回路有線テレビカメラ(監視カメラ)のネットワークを使って国民の一挙手一投足を秘かにチェックし、何も知らずに走行する全車輌の動きを追跡している警察の監視体制(日本語版記事)に対抗できそうな『iPhone』用アプリケーションがある。
偶然ご自宅のWebカメラに接続されて・・・ってそんなことは無い”筈”ですから安心してください。
また、iPhoneがビデオストリーミングサーバーになっちゃうってことで話題になったのがUSTREAMのiPhone判がやっと認可されたぞっていうネタ
UstreamやQikなど動画のライブストリーミング・サービスはずっと前から携帯でも利用可能になっている―ただし、iPhoneだけはダメだった。iPhoneでライブストリーミングしようとすればジェイルブレイク〔Apple非公認のファームウェアへの書き換え〕が必要だった。しかし、やっとこの状況も終わりを告げた。
これからは、 「いまどうしてる?」を動画で共有することになるかもしれませんね。