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Mac やiPhoneのアクセサリでいつもお世話になっておりますフォーカルストア様が、Juice Pack Airをtwitterユーザーの方に抽選でプレゼントするという企画。
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実は、私この製品を夏休み前買っていましたので、ついでにレポートします。
ということで、せっかくなのでJuice Pack Airの開封シーン公開!!
流石、Apple関連製品として、Juice Pack Airも開封の喜びが味わえる製品です。
モノとしても、iPhoneに相応しいクオリティだと思います。
ということで、ちょっと注意なのが、Mini USBでは無く、専用USBケーブルだということです。
最初はMiniUSB の方がイイなーと思っていたのですが、この専用ケーブルは、外れ難いようなツメが付いていて、充電したと思っていたら、いつの間にか外れていたということを防いでくれる心使いが感じられます。
Touch Diamondの時はmini USBだったのですが、本当に外れやすかった。
で、早速インプレッションですが、他のバッテリーパックを使った事無いのですが、多分、Juice Pack Airは一番の製品だと思います。
まず、他社より少ないバッテリー容量ですが、逆に言うと、充電時間が短いというメリットがあります。iPhoneとJuicec Pack Airのダブル充電でも、3〜4時間で済みます。
肝心のバッテリー持続時間ですが、ちょうどiPoneのバッテリーを2倍にしたくらいの感覚です。
外出時、朝からiPhoneを使ってると、夕方前までには、バッテリーが半分以下になっていることがあると思いますが、ちょうどそれくらいJuice Pack Airが給電してくれるという感覚でしょうか?
その後深夜までは、iPhone側のバッテリーで十分という感じです。
つまり、大きさと、充電時間を考えると、Juice Pack Airのバッテリー容量は、無駄に多過ぎず、かといって少な過ぎず絶妙と言って良いのでは無いでしょうか?
次は、iPhoneに給電するかしないかを選択するスイッチが付いているということ。
iPhoneのバッテリを活性化させる為ちょっと使ってやろうかというときに便利。
そして大きさですが、これもiPhoneの保護ケースとして、ギリギリオッケーの大きさ。
常に装着していても、ポケットに入れても問題無いギリギリのサイズと重さだと思います。
ということで、Juice Pack Airは、同じジャンルの製品の中で、唯一常にケースとして使える絶妙なサイズのバッテリージャケットだと言うことが出来るかもしれません。