OSXが起動するマシンを販売し、Appleから訴えられちゃっているPsystarですが、今度は他社にもその技術?を転売するようです
勝手にMacクローンを販売してアップルと訴訟沙汰になっている Psystar が新しいビジネスを始めました。それはIntel PCにMac OS Xを導入できるようになるブートローダー、Darwin Universal Boot Loader(DUBL)をPCメーカー各社にOEMとして提供するというもの。Psystarはこれを「独自仮想化技術のライセンシング」と表現しており、ハードウェア的にもOS Xが動くか否かを認証してライセンスを与えるとしています。
滅亡前の、最後の一儲けなんでしょうかね?
それとも、他社をも巻き込んで、問題を複雑化しようとしているのでしょうか?
ちなみに、Appleに訴えられること確実なリスクを前提に、それに追従する会社って出るのかな?
ちなみに、GIZMODO様はそんなマシン買うっちゃダメって記事
フロリダに本当にいるんだかいないんだか分からない闇からPsystarが本当にMacクローンの「Open Computer」出しちゃいましたねー。やけにサクサク動き、よだれの出る値段ですけど、敢えて買ってはいけない理由、どんと並べてみましょー!
よく読みましょうw