今日から東京モーターショー開始です。
まずはプレスデーでネットなメディアの方々も数多く取材されているようで。
記事を追って行くだけでも大変ですね。
で今年の東京モーターショーで一番の注目は、トヨタとスバルがコラボレーションした小型FRクーペ、しかもハチロクの名前を復活させたFT-86なのでは無いでしょうか?
グランツーリスモの中では既に全開走行状態!
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/21/005/index.html
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は20日、東京モーターショーでの『グランツーリスモ』(GT)シリーズとトヨタ自動車とのコラボレーションを発表。グランツーリスモブースでは『FT-86コンセプト』の走りをいち早く体験することができる。
そして、こちらの動画をご覧下さい。
偽装されているようですが、もしかしたら本物のFT-86かもしれません!
っていうか、このFRの走りや、ボディ比率は間違い無いかもしれませんね
パワーよりもコーナリングスピードで勝負するクルマ。
なかなかスリリングな走りですね。
でそんな期待のFT-86、東京モーターショーの取材記事はこちらがおすすめ。
しかし、2009年に「ハチロク」の名前を継いだコンセプトカー「FT-86」が発表され、東京モーターショーで世界初公開となりました。名前が名前だけに期待している人もかなり多そうですが、その実態はどんな車両なのでしょうか。
トヨタ自動車が第41回東京モーターショーに出品する『FT-86』コンセプト。このモデルは、全長4160mm、全幅1760mm、全高1260mm、ホイールベース2570mmと比較的コンパクトなボディサイズに仕上がっている