本日発売の
アップグレード版がたった3300円
自作Macなんて無いので、実質多くの方が10.5からの3300円でお気軽なバージョンアップ出来るというAppleのプレゼントとしか思えない新OSですが、意外にインストールに苦労されるかもしれません
Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)様で、超速
いやはや、ついに僕のMacBook ProにもSnow Leopardがはいりました!
なんだか、上書きでは上手くインストール出来ずハードディスクを初期化して
ちなみに、Twitter経由では以下の報告も
・上書きで問題無く終了
・失敗
・32bitアプリを動作させるには、RosettaのスイッチON(常識?)
・イーモバイルが動かない!
などなど・・・
皆さんはいかがでしょうか?
特にイーモバイルユーザの方は、本環境を上書きしない方が良いかもしれませんね
ディスクに余裕があり、パーティション切れる方は10.5と別ディスクに
ということで、私もSnow Leopard体験是非したい。
Mac Bookの方はHDを換装したばかりなので、偶然にも(^^;まったく使っていないパーティションが存在するので、クリーンインストールで大丈夫だと思われるのですが・・・・
逆にたった3300円なので、いつでも出来る?っていうおお気楽感覚が、腰を重くさせているようです。
今日仕事が早く終わったら、量販店に
昨晩カウントダウンが販売だった模様
MacCollection Akiba、深夜0時のカウントダウンです。
日本一早くSnow Leopardを手に入れられるとあってか、終電間際の秋葉原には150人を超えるMacファンが集まり行列を作った。
ついにSnow Leopardの発売された。深夜販売で購入した人はさっそくインストールを始めた人もいるころだろうか。ここでは筆者が1週間Snow Leoaprdで作業し、日常的に使う中で気に入った新OSの変更点をランキング形式で紹介していこう。
「Mac OS X 10.5 Leopard」に対するチューンアップは、9月にリリースされるはずだったが、それより数日早く登場した。「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は、現在のLeopardユーザーに対する価格が29ドルで、その金額に値するだけの効果が盛り込まれて
ついにその姿を現した「Snow Leopard」。64bit対応やマルチスレッド処理の最適化など基盤部分のリファインに重点が置かれてはいるが、FinderやDockなどユーザが直接目にする部分での改良も数多く施されている。
Mac OS X v10.6″Snow Leopard”は、バージョン番号の点でも見た目的にも変化の少ないアップグレードだが、これは確かにMacの新しいスタートポイントと言えるOSだ。主要な特徴を総括しよう。