米国Wiredの記者の方は、iPhone 3GSの登場で中途半端なネットブックはイラネ・・・・だそうです
これは、私とあらゆるガジェットとのつきあいにおいて、最も短い関係だ。なぜ突然の終わりが訪れたのだろうか? 奇妙なことだが、この小さくて低出力のコンピューターは、私のライフスタイルに合わなかったのだ。また、最近『iPhone 3GS』を購入したことで、このネットブックは完全に妥当性を失ってしまった。
私もiPhone 3GS使ってちょうど一週間・・・・
Google Reader、Twitter、mixi、facebook、GoogleTalk、Gmail、Flickr, Picasa Web、Wiki Pedia、kakaku.com、Yahoo!オク、2ch、などなど、外出先ではネットブックを開いてイーモバイルにアクセスしなければ閲覧できなかったことが、一気にこの小さいiPhone 3GSで可能になりました。
ソフトバンク孫社長が言うように、これらのサービスを見たからと言って、人生が変わるとは思えませんが、それにしても、この小さいデバイスであらゆる情報を一元化出来る可能性を感じています。
勿論、ブログの文書を書く時は、EeePC+イーモバイルですが、海外のようにiPhoneのテザリングが許されているような場合、本当にiPhone 3GSさえあれば、あらゆる通信手段が一つになるワケですから、本当に、人生が変わる寸前の(^^;;;のキラーデバイスと言って良いのではないかと感じていあます。
1年遅れでiPhoneな世界に入って少し興奮気味かもしれませんが、1年遅れだからこそ、iPhone 3GSのスピードと完成度を最初から享受出来ているワケであってね、本当にAppleは凄いモノを世に送り出したんだなと実感しているワケです。
Apple自らが普通のネットブックなら必要無いと言っている意味を実感しているところです。