最大2倍早いというフレコミのiPhone 3GSですが、そのCPUのクロック数が判明したそうです
iPhone 3GSの動作周波数は600MHzのようです。
先代モデルのiPhone 3Gの動作周波数は412MHzということで、2倍早いからと言って、クロック数が2倍になっているというワケではなさそうですね(当然ですが)
そして、RAMの容量は256Mとこちらは倍に、グラフィックチップもパフォーマンスの高いものになっているようで、ですが、それらの詳細は、例によって6月19日にアップされると思われる(^^;バラシ記事に期待した方が良いかもしれませんね(^^;;;
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T-Mobile of the Netherlands has reportedly published specs detailing the iPhone 3G S’s processor. According to Apple Insider, the new phone is powered by an embedded 600 MHz ARM chip that offers a performance increase of up to 50 percent. The device also includes 256 MB of on-board RAM.
オランダのT-Mobileが新iPhone 3G Sの詳しいスペックを載せている。プロセッサは600 MHz(これまでは412 MHz)、RAMは256 MBだ(これまでは128 MB)