iPhoneが発売された時ほどの勢いは無いようですが、それでもニューヨークとサンフランシスコではiPhone 3G Sを発売日にゲットする為の数百人の行列が出来たようです
新機能を備え、高速化された米Appleの最新版iPhoneが6月19日に発売され、以前の機種の発売時ほどではなくとも、多くのファンを引きつけた。
Appleのニューヨークとサンフランシスコの直営店が開店した朝7時、数百人が行列を作っていたが、2007年の初代モデルと昨年の3Gモデルの発売時よりも列は短く、早くはけた。
Appleは米国時間6月19日、第3世代の「iPhone」を発売したが、同スマートフォンの初登場に集まった人々はかなり少なめで、騒ぎもそれほどではなかった。これは、最初のiPhone、そして2008年の「iPhone 3G」の発売初日における熱狂とは、極めて対照的であった。報道によれば、19日にアメリカ中の販売店の外にできた行列は、多いところでも100?200人で、2007年と2008年の数ブロックにも及ぶことのあった行列よりも短かったという。
ただ、そんな米国でも地域差があるようですね
いくつかの速報によれば、いつも通り Apple の熱心なファンたちが iPhone 3G S を手にするため、早朝から販売店の前で待ち構え、大都市に所在する Apple の主力直営店では長い行列ができたという。
日本では行列が出来るとすれば、やはりソフトバンク表参道でしょうか?
ソフトバンクでは予約制を導入していますが、表参道では予約でちょっとだけ行列が出来ました。
販売日の6月26日にもやはり行列が出来るものと思われます。
一方で表参道以外では、余裕で予約出来るようですから、表参道の行列に並ぶより、地元のソフトバンクに行く方が早くゲットできるかもしれませんね。
ただ、行列に並びたいから、表参道に行くってもがAppleファン、いやiPhoneファンも多いのでは無いでしょうか?
私も、朝起きれたら行列に並んでみようかなと思います(^^;