【50年の時を】オリンパス・ペン E-P1発表!【宮崎あおいさん感激】
本日出張で帰ってみたら、オリンパスPenという名前の復活!という感じでOlympus E-P1が発表されていました!
Olympus Pen E-P1公式ページ →http://olympus-imaging.jp/pen/index.html
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/06/16/092/index.html
Olympus Penが発表されて50周年、そしてオリンパス自らも創立90周年を迎えるなど、このE-P1には必然的にオリンパスのカメラメーカーの歴史とパワーがみなぎる製品となっているようです
まず、マイクロフォーサーズという規格の特徴を生かしレンズ交換式デジタルカメラとしてはかなり軽量の350グラムというコンパクトな筐体を準備
その中に、720pハイビジョンビデオ撮影機能、高速なコントラストAF、約4段分の強力な手ブレ補正、超音波を利用した定評のダストリダクションシステム、つまり、現状のレンズ交換式デジタルカメラの中でもフルスペックとして機能を満載してきました
その上でデザインはオリンパスPenのフィロソフィーをリスペクトしつつ、必ずしもレトロ一辺倒ではなく、モダンでシンプルなデザインを加えたのです
操作系も水平方向と垂直方向を操作できるダブルのダイアル、そして、3インチの液晶画面と充実
更にマニュアルレンズの装着も考慮した、OMアダプタと従来のフォーサーズレンズも利用できるフォーサーズアダプタも最初から準備
勿論、マイクロフォーサーズ規格に準拠していますから、既に各社から発売されている、ライカのMレンズをマウントするアダプタを使えるということは、最強の正にレンズ交換式デジタル一眼カメラの出現でもあるのです。。。。そして、それらのレンズで動画が撮影できる!
ということで、一眼レフのスタイルに拘らないのであれば、現状で最もスタイリッシュかつ、小型でフルスペックのカメラということです。
皆さんいかがでしょうか?
私は、予約にポチ寸前なのですwww
ということで、ニュースリンクまとめてみました、写真が趣味であり、オリンパスのCMにも出演されている宮崎あおいさんも、感激!だそうです
今まで、一眼レフを使っていて流石に毎日写真を撮るには重すぎたのでしょうか?www
E-P1について「いかがですか?」と尋ねられると、E-P1を手にしながら「今までと比べて軽いし、私の好きなアートフィルターも入っているし、動画も撮れるようなので、なんだか私のほしいものがすべて詰まっていて、感動した」と笑顔でコメント。最後に「これからも、その日の気分によって、いろんなアートフィルターを使って撮っていきたい」と話していた。
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/06/16/025/index.html
オリンパスイメージングは16日、コンパクトデジタルカメラとほぼ同等サイズの小型デジタル一眼レフカメラ「オリンパス・ペン E?P1」を7月3日に発売すると発表した。重さは約335グラムで、一眼レフのデジタルカメラとしては、世界最軽量を実現した。
マイクロフォーサーズ規格準拠のレンズ交換式カメラ「オリンパス・ペン E-P1」を発表したオリンパス。その外観をフォトレポートでお伝えする。
発表会の冒頭で菊川氏は、「2008年8月のマイクロフォーサーズシステム規格発表から、お待たせしてしまった。E-P1であれば、待っていた甲斐があったと思ってもらえる」と紹介。
オリンパス・ペン E-P1は、2008年8月に発表した「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠したレンズ交換式デジタルカメラだ。クイックリターンミラーのない内部構造をしており、一般的なデジタル一眼レフカメラと比べ大幅な小型化をしているのが特徴だ。背面液晶画面に表示されるアイコンを確認しながら直感的に操作できる「ライブコントロール」機能や同社のコンパクトデジタルカメラで採用されている「iAUTO」を搭載している。また、720pのHD画質の動画撮影にも対応し、リニアPCMによるステレオ録画も行える。
オリンパスイメージングは6月16日、「マイクロフォーサーズシステム」採用のレンズ交換式デジタルカメラ「オリンパス・ペン E-P1」の製品発表会を都内にて開催。会場には製品のプロモーションキャラクターに起用された女優の宮崎あおいさんも登場した。
いろいろ噂されていましたが、オリンパスのハーフサイズカメラ「オリンパス・ペン」シリーズの思想である「小型・軽量」を受け継ぎ、ボディのみで335gという軽量を実現。ボディのデザインはペンシリーズを彷彿とさせるものになっています。
オリンパスは、同社初のマイクロフォーサーズシステム規格を採用したレンズ交換式デジタルカメラ「オリンパス・ペンE-P1」を7月3日に発売する。価格はオープンプライ
予告されていたとおり、オリンパスからマイクロ一眼を名乗るデジタルカメラが発表されました。ベストセラーだったオリンパス・ペンシリーズのデジタル版という位置付けで、名前はオリンパス・ペンE-P1。パナソニックの女流一眼Lumix G1と同じマイクロフォーサーズシステムを採用した、同社初のカメラでもあります。サイズは120.5 x 70.0 x 35.0mm、重さは約335g。レンズ交換式デジタルカメラとして世界最小・最軽量を謳っています。
この新製品はまだオンラインで見ているだけで、実機の様子は分からないが、惹かれたのはそのフロントのラインがペンFに似ているのが懐かしい。本体から見てレンズ右の上の肩が「ゆるっと」下がっているのが魅力である。
Looking only a bit like the original Micro Four Thirds concept design Olympus floated last September at Photokina, the company’s retro interchangeable lens E-P1 debuts this year to ride the coattails of the 50th anniversary of the company’s PEN film camera.
Spätestens seit der Photokina 2008, auf der Olympus ein Micro FourThirds Mock-up zeigte, wird spekuliert, wann und wie Olympus eine entsprechende Kamera auf den Markt bringt, und vor allem, wie sie aussieht. Olympus hat sich für einen Retro-Look entschieden, der sehr stark an die über 45 Jahre alte Olympus Pen F erinnert. Ein flaches, kleines Gehäuse, ohne Blitz, ohne große Vorsprünge und passend dazu sensationell kurze Objektive, für die Olympus sich einen Trick hat einfallen lassen
Olympus ha presentado, en el simbólico escenario de Berlín, la nueva “E-P1”, su primera cámara “Pen” para el protocolo Micro Cuatro Tercios, y tras unas sesiones de intenso contacto con ella, estamos en disposición de afirmar que es 100% puro ADN Olympus.