私もディフォルトブラウザとして愛用させていただいております、Google Chromeが2.0にメジャーバージョンアップしました
早速インスコ
元々速度にも文句はありませんが。。。。確かに早くなっているような・・・・
レンダリングエンジンであるWebKitの最新版、そして、30%高速になったjavascriptエンジンV8を搭載、バグフィックス、フルスクリーンモードの搭載と益々完成度が高くなってきました。
これからも、Chromeはディフォルトブラウザとして活躍してくれそうです。
Googleは、「Chrome」ウェブブラウザに実装されているJavascriptエンジンの改良を行った。
「Google Chrome 2.0」は前バージョンより30%高速になったほか、フルスクリーンモード、オートフィル機能、新タブページの編集機能などが追加された
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/05/22/011/index.html
こちら、Chrome 2.0になって追加された機能のまとめ記事
追加した主な新機能は(1)新しいタブからのサムネイルの削除、(2)全画面表示、(3)オートフィルの3点。
一方、Mac版の方はいったいどうしたんだ?ということですが・・・・
開発は着々と進んでいるようです
わたしは米国5月11日の半日をかけて、Google ChromeがベースにしているオープンソースプロジェクトであるMac OS X版Chromiumを試してみた。私は好印象を持った。
ということでベータ版という称号も外れたChromeはWinでもMacでも今後大躍進の予感・・・・
Googleもその件を意識してリリース後数ヶ月にしてChromeからは「ベータ」を外した。OEMディベロッパーがPCにインストールして顧客に提供する場合、「ベータ」がついていては提供できなかったの