横浜の街に巨大蜘蛛現る!!!!
横浜開港150記念イベントに参加された、フランスのアーティスト&パフォーマンス集団、Le Machine(ル・マシン)の巨大蜘蛛マシンです!!
とにかく凄杉!!足1本に1人パイロットが付いています
よくこんなもん本気で創ったものです。いったいどのくらいの費用が掛かったのでしょうか?
ってことで、その凄さを少しでも皆様と共有したいので、ムービーをアップしてみました。でも、GRD2の動画機能で撮ったのでかなりショボくてすいませんm(_._)m
ちゃんとしたカムコーダー持って行けば良かったorz
こちら、本家ラ・マシンのウェブサイト→Compagnie LA MACHINE / Accueil
こちらが、横浜開港150周年記念の公式HP
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横浜開港150年を記念して開かれるイベント「開国博Y150」に出展される機械仕掛けの「巨大クモ」が17日、開国博を前に横浜市中区の横浜港近くの赤レンガパークに”上陸”し、パフォーマンスを披露、集まった約千人の市民や観光客らの目を楽しませた。
クモの高さは約12m、重さは約37tという”スペクタクルアート”。平たい顔と2本のくちばし、そして糸を発生する袋を抱える。さらに8本の足が組み合わさる。足の関節は油圧により、屈伸や上下する仕組み。
これらを操作するスタッフのためにクモの各部分に操作スペースが組み込まれている。顔には水やスモークを操作したり、移動時の上下運動をする3人、クモの下には左右4人ずつ、8本の足の操作スタッフがいる。パレードのように移動する場合は、クモを支えるクレーン形式の自走式シャーシーが動く。
関連写真
ウそですwww