先週発表された、バリアングル液晶そして、ムービー撮影機能を搭載したニコンのデジタル一眼レフカメラD5000、今後のデジタル一眼レフの動向を占うということで、エントリデジタル一眼レフカメラと言えども大きな注目を集めているようです。
超高画質な写真とビデオが一つで撮影でき、10万円前後で買えるとなれば、んもうファミリーとしては、D5000だけで十分!?っなのでは無いでしょうか?
オーストラリアのニコンも思いっきりファミリー向けなプロモーションビデオを作製したようです
お子様2人が、縦横無尽(^^;;;にNikon D5000を使い倒していますww
っていうか、水族館でバチバチフラッシュを焚かれていますが、日本でこのCMを流すと即電話が掛かってくると思われますwww
また、自分撮りも出来るバリアングル液晶ですが、フラッシュの発光制限でもしなければ、お子様に近距離のフラッシュはあまり良くありませんので、こちらも電話が掛かってくると思われ;;;;^^)
ということで、日本の基準からすれば、突っ込みドコロアリアリですが、それにしてもD5000は、これまでのNikonのお堅いデジタル一眼レフカメラのイメージを払拭するカメラになるかもしれません。
なんたって、お子様だけで、潮風、水しぶきいっぱいの海に入ってバチバチとっているワケですから、ニコンの一眼レフカメラを大切にされているご年配の方が見ると卒倒するかもしれませんね;;;^^)
日本のプロモーションビデオはどんな感じになるのでしょうか?
ネタ元はこちら:
こちらがニコンオーストラリアのNikon D5000のプロモーションビデオです。