ワールドカップアジア予選、日本にとって最大の難関であり、すでに1敗の日本はここで勝ち点が必ず欲しい試合、、、、終わりました
セルティックから中村俊介選手まで呼び背水の陣な日本だった訳ですが・・・
結局、0対0の引き分け・・・・・
結果はこちら→詳細速報 – 毎日jp(毎日新聞)
絶対勝ち点3の垂れ幕が少し悲しいようでもあり、それでも、負けなかっただけでも最悪の事態は逃れたのか・・・
決定力不足なんて言葉聞き飽きたけど、この場合の0対0の試合は見てる方もかなりのプレッシャーを感じていました。
関連記事:
サッカーの2010年W杯南アフリカ大会アジア最終予選A組の日本?豪州が11日、横浜市の日産スタジアムで行われ、ともに決め手なく、0?0で引き分けた。日本は2勝2分けの勝ち点8でA組2位のまま。3勝1分けの豪州は勝ち点を10に伸ばし、A組1位を守った。