今年のマシンを見た、元フェラーリのワールドチャンピオンドライバー、ニキ・ラウダ氏が、まるでコンバインのようなデザインであると酷評中です
F2009年に登場するF1に関する外観の美しさについては否定的な意見が出続けているが、3度ワールドチャンピオンに輝いているニキ・ラウダもこれに加わった。
ニキラウダ氏が現役な頃、ドライブしていたフェラーリ312Tは伝家の宝刀の巨大な水平対向12気筒エンジンをリアに積み、前後の径が異なるホイールに巨大なリアタイヤでとリアウィング、が精悍なデザインに仕立てていました。
確かにその頃のマシンは今見ても、カッコイイと思いますが、それにしてもコンバインとは、あまりにも表現が的確過ぎて、言われた方も可愛そうかなと・・・(^^;;;