Windows 7でペイントとワードパッドが大進化
Windowsに搭載されている標準ソフトの中で、めったに使わなかった、ペイントとワードパット、、、、大進化を遂げて”使える”ソフトになっちゃうそうです。
奇抜な機能だけではなく、このようなベーシックなソフトも着実に進化させてこそ、熟成と呼ばれるのかもしれませんね。
Windows7はβリリースから評判が良いということで、ペイントとワードパットのみならず期待が高まるところですね。。。。
Macユーザとしても気になります!(^^;;;
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Windows 7では、おなじみの付属ソフト「ペイント」「ワードパッド」も大きく変更される――Microsoftが1月28日、公式ブログで同OS付属ソフトについて説明した。
Windows 7ではペイントとワードパッドに、Office 2007で導入されたリボンインタフェースを採用する。メニュー部分が大きく変わり、「新規作成」などのコマンドを利用できるアプリケーションメニューと、ほとんどの編集コマンドにアクセスできる「ホーム」タブ、表示モードの選択や拡大・縮小などができる「表示」タブの3つに分けられる。タブの上には、「上書き保存」や「やり直し」などのボタンが並ぶクイックアクセスバーが置かれる。