ネットにアクセスするOSのランキングで、Appleがシェアを増加させているそうです。
Net Applicationsが公表した暫定的な数字によると、Mac OSは2008年12月、インターネットユーザーの間において強い勢いを示したという。
米Microsoftのブラウザが2008年下半期にユーザーを失った。長らく同社が圧倒的優位に立っていた市場で、競争が拡大していることが浮き彫りになっている
OSXはWindowsに続く2位の9.63%、iPhoneは4位の0.44%ということで、両方合計するとAppleのシェアが10%を超えたことになります。
念願?の10%の壁を越えたApple、一方でジュブズの今後が気になるAppleですが2009年もますますシェアを伸ばすようにがんべって欲しいですね!