そうです、世界金融危機なんです、、、美術品のオークションも不況らしんです。
競売大手クリスティーズが30日に行った、アジアの現代アートと20世紀の中国美術のオークションは、出品作品のおよそ半数が落札されなかった。世界的な金融危機がアジアの美術品市場にも影を落としている。
しかし、世界の三大珍味と言われるトリュフですが、なんとそんなご時世にも関わらず、カネに糸目を付けない方は、とんでもない価格で落札しています。
重さ約1キロのイタリア産の白トリュフが29日、ローマとロンドン、アブダビ、マカオの4カ所で同時開催されたオークションで20万ドル(約1900万円)の値を付けた。
しかし、トリュフのオークションが、ローマ、ロンドン、アブダヴィ、マカオの超リッチそうな4地域で同時オークション開催なんて、いったいどんだけ美味しいものなんでしょうか?(^^;;;
世界にはまだまだバブルな人たちいるもんなんですね〜