激減なトヨタですが、iQの受注は絶好調なんだそうです
日本中のクルマの販売台数が激減する中、やはり時代にマッチしたクルマであればちゃんと売れるということでしょうか?
そしてもし、このままiQが売れ続けるのであれば、クルマもより小型車が求められる時代ということで、iQがカーオブザイヤーを受賞した意味があるというものですね。
新型車iQの受注台数は、10月15日の発表後から、発売*より1ヶ月にあたる12月19日までの累計で、約8,000台と好調な立ち上がりとなっている。
トヨタ自動車は22日、4人乗り超小型車「iQ」が、11月20日の発売から1カ月に当たる12月19日までの累計で約8000台の受注があったと発表した。