なかなかイケてるネットブックとしてご紹介させていただいた、
レノボのネットブック「IdeaPad S10e」が発売されましたが、ネットブックの決定版かもしれません。。。
レノボ・ジャパンは12月19日、このほど販売が開始されたミニノートPC「IdeaPad S10e」の価格改定を発表した。
Atom、160GBHDD、4in1カードスロット、ExpressCarc /34スロット、5.3時間駆動ということで他社のネットブックの中でも総合的なスペックは一番なのでは無いかと思います。
IdeaPad関連レビュー記事はこちら
レノボのNetbookがようやく日本で登場する。ワールドワイドモデルからちょっと”豪華”になったIdeaPadを早速チェックしてみよう。
「IdeaPad S10e」は、レノボのネットブックである(以下S10eと略す)。すでに米国などでは、IdeaPadシリーズの販売が開始されており、S10eが日本向けでは最初のIdeaPadとなる。
ベテランのノートPCユーザーにとって、レノボといえば「ThinkPad」とくるだろう。モバイルPCユーザーを引きつける数多くの製品をラインアップするノートPCのプレミアブランドだ。企業向けの性格が強かったThinkPadだが、そのレノボ・ジャパンが日本のコンシューマーPCの市場に満を持して参入する。しかも、最初に投入してきたのがNetbookというのが面白い。そこで、レノボ・ジャパンが考える日本のコンシューマーPC戦略について、レノボ・ジャパンのマーケティング・広報本部長、原田洋次氏に話を聞いてき
レノボ・ジャパンが、ついにコンシューマー向けの製品を投入した。コンシューマー市場にレノボ・ジャパンがどのように取り組んでいくのか。そのきっかけとなったIdeaPad S10eの発表会で、そのメッセージを探してみた。なお、IdeaPad S10eのスペックや価格、外見などは、こちらのリリース記事とこちらのフォトリポートに紹介している。