日経トレンディ様でプロカメラマンと機材について面白い記事が書かれています。
プロとアマの差はどこにあるのだろう。写真の腕前であれば、プロをしのぐアマチュアもたくさんいる。
十数年前はプロカメラマンはまず機材ありき、そしてアシスタント(^^;;;ということだったのでしょうか?
いまでは、誰もが買える中級機でクオリティの高い仕事をされているプロカメラマンの方も多いようです。
日経トレンディ様の記事では、キヤノンの中級デジタル一眼レフカメラ、EOD 50Dそして、純正の18-200mmの高倍率ズームレンズがで撮影されています。
かつてのプロの定義であれば、EOS 1Ds markII 、そして、EF 85mm F1.2L II USMって感じでしょうか?