フェラーリのライコネン来年はやる気まんまん
F1ワールドチャンピオンを獲得し、冬休みもたっぷりとっちゃったりして、もうF1に未練は無いのでは?と言われたフェラーリのライコネンですが、今期のシーズンオフはかなり献身的なドライバーに変貌するようです。
ライコネンは1ヶ月の間に1シーズンで走る以上の距離をドライブすることになる
来期はKERS、空力、そしてスリックタイヤとかなり大きくレギュレーションが変更される年でもあります。
それだけに、各F1チームは冬のテストの出来が来期のパフォーマンスを大きく左右することになると思います。
またドライバーにとっても、レギュレーションの変更になれるには走りこみが一番と思われますので、来期のライコネンは一皮剥けた存在になっているかもしれません。。。。
ただし、フェラーリが遅れていると言われるKERSの開発を開幕までに間に合わせれば、、、、ですが、、、、