日本名フェアレディZこと、Nissan 370Zの公式イメージが公開されました。
Nissan is offering us our first look at the brand new 370Z with the release of a set of high-resolution pictures ahead of the sports coupe’s world debut at the Los Angeles Auto Show on 19 November. As anticipated, the Japanese automaker did not reveal any technical details on the 350Z’s successor, but it’s no secret that the new Z’ will share its more powerful 3.7-liter V6 engine that can be hooked up to either a 6-speed manual gearbox or a 7-speed automatic transmission with the latest generation Infiniti G37 Coupe and Sedan models.
関係者によると、新型は大幅な軽量化を施しているという。現行のボンネット以外にも、新型は軽量なアルミ素材の採用を拡大。具体的には、サイドドアやテールゲートをアルミ化しているという。
より小型でスポーティーに、そして、デザインも有機的な魅力あるものになっているようです。
そして、そんなフェアレディZ を生産する日産栃木向上では、カルロスゴーン社長が生産開始!
すでにYouTubeではプロトタイプの370Z実走中のビデオが公開されています。
国内でも6代目フェアレディZとして公開されました。
新型フェアレディZは、1969年発売の初代から通算で6代目となるモデルで、2002年発売の5代目「Z33型」以来6年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
日産は10月29日、12月にリリースを予定している「新型フェアレディZ」の写真を、発売に先駆けて公開した。日本とともに高い人気を誇る北米においては「370Z」としての販売が行われる。なお、北米仕様は11月19日より開催されるロサンゼルスオートショーにてデビュー予定だ。
日産は10月29日、新型『フェアレディZ』の写真を公開した。新型は6代目。11月19日に開幕するロサンゼルスモーターショーで正式披露される
そして、「新型フェアレディZ情報サイト」もオープン
で、370Zの名称とおり、3700ccエンジンに7速オートマチックミッションを搭載するとのことです。