新「MacBook」は革新的な筐体に?
新MacBookがアルミニューム筐体になるという予測はすでに公然の事実のようになっていますが、革新的な製造法によってそれが実現されるという記事、、、
「MacBook」の新しい製造プロセスを開発したと報じている。Weintraub氏は、Macintoshコミュニティーの確かな情報筋と繋がりのあるという。
美しいアルミ筐体になるのならば、大歓迎なのですが、気になるのはコスト、つまり商品価格にそれが上乗せされると入門層からカバーするMacBookの意味が無くなります。
ということで、その製造方法に何らかのブレークスルーがあるこということなら、納得できる話かもしれませんね。
一方、ジョブズ心臓発作記事も「信頼できる情報筋」から流れたものでしたが、今回はも同じく、信頼できる、、、、んでしょうかね?
ちなみに、記事では
レーザーと水ジェットを利用してアルミニウムの塊からMacBookを加工する新しい製造プロセスを構築
となっていますが、水ジェットで金属を切断する技術は古くからありますので、新しい製造プロセスって何なんでしょうか?
また、、、、Appleはその製造技術自ら管理するそうですが、、、、
中国や台湾の製造業者にアウトソースしてきたが、今度はAppleが管理することになる。
Appleが製造までマネジメントしするとどうなるのか?こちらに面白い記事がありますのでご紹介させていただきます。
コンピューター界の地獄
マネジメントは アップル