F1、ルノー、ホンダ、トヨタがエンジン改良OK
F1は10年間エンジンの開発凍結のレギュレーションなんですが、フェラーリやメルセデスは明らかにシーズン当初より速くなっているようです。
ルノーとホンダは、2009年シーズン前にエンジンの改良を認められる予定だ。
それは、レギュレーションの抜け道?である耐久性向上の目的でエンジンに変更を加えているという話です。
そして、他のエンジンコンストラクターは劣る30馬力を取り戻す為?エンジンの変更が許可されたようです。
2009年スタートはKERSの採用と相まって、大きなポジション変更が起こるかもしれませんね。