Appleの推奨開発環境であるCocoaベースで開発されたFinderが完成したとのことです。
Appleが「Mac OS X」の最も重要なアプリケーションの1つを、自ら推奨するプログラミング環境で構築し直したと、報じられている。
これによってOSXは次期OSX Snow LeopardでFinderも含めた完全な64bitに対応するそうです。
Winsdos 7は、Vistaの小変更版ということで、実はWindows6.1だったのですが、OSXも今後は時間を掛けて熟成する方向になるのでしょうか?
OSX 10.6のリリースは来年だそうです。