米共和党の副大統領候補のサラ・ペイリン女史のメガネがめちゃくちゃ注目を集めているそうです。
そしてそれは日本の 増永眼鏡製とのことです
米共和党の副大統領候補のサラ・ペイリン・アラスカ州知事(44)がかけているメガネが米国で大きな話題になっている。日本の有名プロダクトデザイナー川崎和男氏が設計し、日本のメーカーが製造したものだが、「国民の目は知事ではなく、彼女のメガネに向けられている」と報じる米紙も出ている。これをきっかけに「日本メガネ」がブレークする可能性もある。
こちらは増永眼鏡の別デザインのメガネ
ペイリン候補とはこんな人、、、
今、話題はマケイン氏が選んだラニングメイト・副大統領候補者のサラ・ペイリンに集まっている。
あなたも世界のセレブに一歩近付く、増永眼鏡のフレームはいかがでしょうか?
この騒ぎのせいか、「Kazuo Kawasaki Ph.D」の「MP-704」モデルあっという間に売り切れの模様、、、
【川崎和男デザイン!】 kazuo kawasaki(カズオ カワサキ) メガネフレーム MP-704 col.43 Br…
サングラスの方もイカスデザインのようです。