ガソリンが一転して値下がり傾向にあるそうです
石油情報センターが25日発表した石油製品の価格動向調査によると、22日現在のレギュラーガソリン1リットルあたりの店頭価格は前週比1.5円安の171.5円。8月4日に調査開始以来最高の181.5円を記録してから、7週連続で計13.6円の下落となった。
7週連続で13円以上も値下がるなんて、凄いですね、、、
これもリーマンショックの影響なのでしょうか?
しかし、まだ170円以上、、、これが、120円とか少し以前の価格に戻ることは無さそうですね。。。
ユーザにとって安くなることは良いことかもしれませんが、どれくらいか底値が判るまで依然として買い控え傾向が続くのでは無いのでしょうか?
ガソリンスタンドにとっては、値上げで売れ行き現象、急激な値下げで価格競争に、、、、とたいへんな時代ですね。。。がんばってください。