レッドブルというつ昨年まで、テールエンド争いをしていたマシンを、ミナルディー時代から初の表彰台、、、、のみならず、ポールポジションと優勝という超オマケ付きの脅威のパフォーマンスを見せたベッテルさん、シューマッハ二世はそろそろ止めてくれと、、、、
前世界チャンピオン、フェルナンド・アロンソが持っていたこれまでの最年少優勝記録を打ち破ったセバスチャン・ベッテルに対し、周囲から揃って与えられているのが『ミハエル・シューマッハ2世現る』との評価だが、本人は「そんな評価は聞きたくない」と、これを拒否している
アロンソもシューマッハ二世と呼ばれたし、確かハミルトンもそうでしたね?ww
マッサも瞬間的にシューマッハの跡継ぎと呼ばれたこともありましたから、さしずめベッテルはシューマッハ5世くらいでしょうか(^^;;;、そろそろF1もシューマッハから脱却も必要なのでは、、、
一方、シューマッハに匹敵する逸材を逃したBMWは、、、、
史上最年少でF1優勝を遂げたトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテル(21歳:ドイツ)に世界中から注目が集まっているが、実はベッテルのF1デビューは2007年のアメリカGP、BMWザウバーからのものだった。
確かクラッシュから復帰後のクビサもいきなり優勝しっちゃって、その時も新しいヒーロー誕生?なんて雰囲気でしたから、、、、今期はいろいろヒーロー誕生ですね、、、、