北京五輪で引退を表明していた、五輪おじさん、、、、長年ご苦労様です!
でも流石の世界交流を求めて五輪を応援し続けていた、五輪おじさんも、北京オリンピックだけは許せなかったようで、、、、
今大会で”国際五輪応援団長”引退を表明している五輪おじさんこと山田直稔(なおとし)さん(82)=会社経営=が帰国していたことが18日、分かった。17日の女子マラソンの沿道に姿がなく、寂しいなと思って記者が電話すると都内にいたのだ!! 北京に見切りを付けた要因は中国人の観戦マナーのひどさなどで「五輪をやる資格はない」と憤慨している
金帽子と日の丸の扇子でおなじみの「五輪おじさん」こと国際オリンピック応援団長の山田直稔さん(82)が14日、8月の北京で、半世紀近い五輪応援人生についにピリオドを打つ決意を明かした。2004年アテネ大会後、引退宣言を北京まで延長してきた山田さんはこの日、大好きな大相撲夏場所を観戦。日本選手団を中心に応援ひと筋44年の集大成をかけ、1964年の東京大会から13大会連続となる”出場”を決断した。
1964年の東京オリンピック以来44年間オリンピックを応援し続けていた、『五輪おじさん』。
流石に引退を表明し今回の北京入りでかなりの覚悟されていたようで、、、、
「五輪おじさん」こと国際オリンピック応援団長の山田直稔さん(82)は、当局に没収されることを覚悟で応援用の日の丸の小旗を数千本持ち込むことを明かした。北京を最後に44年の五輪応援人生にピリオドを打つだけに気合も十分。
なのに、途中で帰国されたということは相当の出来事が重なったのでしょうか?
それとも強制帰○???;;;^^)
とにかく、長年の間オリンピック、そして日本を盛り上げてくれてご苦労様でした。。。