SONYがカナルタイプの新イヤホン「MDR-EX500SL」「MDR-EX300SL」2機種を発表しました。
ソニーは、EXモニターシリーズの新モデルとして、「MDR-EX90SL」の後継となるカナル型(耳栓型)イヤフォン「MDR-EX500SL」を10月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は1万円前後の見込み。カラーリングはブラック(B)とホワイト(W)の2色。
また、下位モデルであり、「MDR-EX85SL」の後継となる「MDR-EX300SL」も同日に発売。こちらも価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5,000円前後の見込み。
ソニーは25日、新開発のドライバーユニットと配置方式で装着感と音響効果を高めたカナル型イヤホン2モデル「MDR-EX500SL/300SL」を発表。10月10日より販売する。価格は500SLが12,390円、300SLが6,195円。
これまで「MDR-EX90SL」と「MDR-EX85SL」は魅力あったのですが、その構造上、音漏れがかなり気になっていたので敬遠していたのですが、「MDR-EX500SL」「MDR-EX300SL」は大丈夫そうですね。
私が買うなら、5000円?6000円で買えそうな「MDR-EX300SL」にキマリですっ!(^^;;
iPod shuffleより高いイヤフォンはイタそうなので;;;;^^)