コンピューターの存在を誰でも使えるパーソナルな道具にしたのはWindwos95から、Win95も発売時、世界中を熱狂の渦に巻き込みました、そしてiPhoneも7月11日世界中でその魅力にとりこにされた方々は行列を作りました。
そうですWin95の真の後継者はiPhoneであるということ?
Windows 95の登場はパーソナルコンピューティングにおける目覚ましい瞬間だった。その継承者が現れた。
だが、現れたのはMicrosoftからではない。Appleは21世紀の初頭を決定付けるプラットフォームを立ち上げた。PCは死んだ――あるいは死ぬ。スマートフォン、というか、iPhone万歳。
それは、これまで長い間我々にそれを使うことを強要してきた悪しきMicrosoftからAppleがパーソナルコンピュータの座を奪った瞬間かもしれません。
Win95もiPhoneも、それに似たソフトや製品はそれ以前にリリースされていましたが、共通するのは、抜群のタイミングで、誰もが手に入れることが出来そうな価格でリリースされたということでしょうか。
ただ、ひろゆき氏はめちゃ否定的なんですがね;;;^^)