F1モナコGPで、4位走行中のスーティルにツッコんで大ひんしゅくのフェラーリライコネンですが、モナコではレース以外にもいろいろ忙しくて疲れていたとの説。
先週末のモナコGPで、なぜワールドチャンピオンであるキミ・ライコネン(フェラーリ)があんなにもみすぼらしいレースをしたのか。新しい説が浮上している。
そりゃ昨年のF1ワールドチャンピオン、しかもセレブなフェラーリでイケメンなライコネンですから、モナコという社交場で忙しいのは当たり前かもしれませんが、、、、
その実情をバクロしている、ニコ・ロズベルグの父・ロズベルグさん。
ご子息が最近ピンチ、シート交代の噂まで流れる始末のようですから、この発言も何か意図あってのことなんでしょうかね〜
更に、KISSのコンサートまで行くなんてバラしちゃったりして、ちょっとやり杉なんじゃ、、、
ただ、フェラーリのチャンピオン、ライコネンがスクーターで移動している姿もちょっとセレブっぽく無くって見てみたいぞ、、、、(^^;