コンパクトデジタルカメラも1千万画素がアタリマになり、もう性能は十分、、、
デジタル一眼レフカメラも10万円以下、あるいは5万円前後で買えるようになり、完全に浸透、、、
ということで、少なくとも日本ではデジカメが頭打ちの市場になっているらしいですが、せっかく撮った写真をPCに貯めるだけじゃ無意味です。
そこで簡単に見れる、デジタルフォトフレームがブレークしそうです
火付け役は、ソニーがフォトフレーム市場に進出したこと、、、、
同じフォトフレームでもSONYらしいデザインと機能が他のフォトフレームと差別化しているところですね。
フォトフレームの主流はソニーのDPF-D70のような1万円台の低価格製品。
とりあえず、プレゼントやお試しでご購入される方が多いのでしょうか?
デジタルカメに出費する金額を考えると、まだまだ、拡大の余地はあるそうです、
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しかし、やはり1万円台だと、7型の液晶が主流ということで、せっかく一千万画素という高画素で撮影されている写真もそれを生かすことが出来ません。
9型くらいになると写真らしい大きさになるのでは無いでしょうか?
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ソニーのDPF-Vシリーズなら、Bluetoothアダプタでワイヤレス接続して写真を携帯電話やPCから転送出来ますら、すぐに写真を表示して楽しめそうですね。