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「F1 疾走するデザイン」展まとめ

まず、F1疾走するデザイン展まとめてみます。


◆趣旨
2006年に英国・ロンドンで大好評を博したデザインミュージアムでの企画・展示「F1 疾走するデザイン」を、日本でも開催
極限のスピードを追求するF1の世界において、テクノロジーとデザインの関連性を実物のF1マシンにより検証し、体感できるもの
◆展示車両
・Cooper T51 1950年代 クーパー クライマックス
・Brabham BT20 1960年代 ブラバム レプコ
・Lotus 77 1970年代 ロータス フォード・コスワース
・McLaren Honda MP4/4 1980年代 マクラーレン ホンダ
・Williams FW14B 1990年代 ウィリアムズ ルノー
・B・A・R Honda 006 (RA108 Colouring) 2000年代 B・A・Rホンダ ホンダ
・Ferrari F2005 (F2008 Colouring) 2000年代 フェラーリ フェラーリ
・Renault R25 (R27 Colouring)
詳細はこちら→展覧会 -F1 疾走するデザイン-
◆開催要領
「F1™ 疾走するデザイン FORMULA ONE™ The Great Design Race」 概要
期間:2008年4月12日(土)〜6月29日(日)
会場:東京オペラシティアートギャラリー
開館時間:11:00 〜19:00(金・土は〜20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日
入場料:一般1,200円、大学・高校生 1,000円、中学・小学生 600円
公式サイト:http://www.operacity.jp/ag/exh93/
*「収蔵品展026 わが山河」「project N33 長井朋子」の入場料を含みます。
*土・日および祝日は中学・小学生無料。
◆関連リンク
TAB イベント – 「F1 疾走するデザイン」展
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JDN /JDNリポート /F1 ─ 疾走するデザイン
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