246Gallery

既にニック・フライがSuperAGURIに引導を渡した?

F1トルコGP、現地に到着したスーパーアグリのトランスポーターが、何と、パドック入りを拒否されている模様です。
えっ?SAのマシンはホンダが預かっていて、一緒に運んでくれるんじゃないの?
ですが、、、、

なんと、ホンダのNフライ代表が、FOMに欠場届けを出しちゃったそうです

ドイツ『ワイグル・グループ』の支援により、トルコGP参戦への道が拓かれたとみられた『スーパー・アグリ・F1』だが、結局その息の根をホンダF1チームが止めてしまうことになるようだ。

ということは、ホンダはSAのマシンを保管していたというのは、、、”差し押さえ”してたってこと?
どうして、ホンダの代表がスーパーアグリの欠場を伝えることが出来るのか、更に彼が何故世界中のSAファンをがっかりさせる悪役になるのか?、ちょっと不思議ですが、、、

GPUpdate.netが入手した情報によると、ホンダは、チーム存続に苦しんでいるスーパーアグリのトラックとモーターホームがイスタンブールサーキットのパドックに入れないよう指示を出したとのことだ。スーパーアグリは火曜日にホンダの役員会と会合を持ち、ドイツのヴァイグルグループの投資計画について話をするとされているが、それにも関わらずこうした衝撃的なニュースが飛び込んできているのだ。

これはホンダ本社の上層部の指示によるものだそうで、、、
一方で、鈴木亜久里代表は、未だにホンダ本社役員にコンタクトを試みているそうです・゚・(つД`)・゚・
ホンダはあくまでも100億円の一括返済を要求しているようです。

で、何と!鈴木亜久里代表は富士スピードウェイにいらっしゃる!ってことは、、、SA欠場→消滅決定的なのでしょうかね〜

このお話が本当であれば、欠場すると巨額の制裁金が課せられ、、、、その結末は、、

真実は何なんだ〜?

モバイルバージョンを終了