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ハミルトンここに来てサゲサゲ状態

マクラーレンF1のハミルトン、
トルコGPでいろいろ問題に直面です、、、

演劇に出演してワイヤアクション、GPDAに加入しない問題、予選でコバライネンに負けるわ、報道陣のかっこうの餌食になっています

23歳のハミルトンはスポンサーであるボーダフォンの要求に従ってしまったことを激しく後悔しているようだ。

まず、演劇に出演ちゃった激しくダサかった問題、メインスポンサーであるボーダフォンの要請の従うままだったそうで、、、
ロゴが入っているレーシングスーツを着てワイヤアクションもそのスポンサーの宣伝だった訳ですね。

で、そんなVodafoneのサンドイッチマンになっちゃったハミルトンですが
最近、ドライバーの安全組織であるGPDAに加入しないと先輩ドライバー達から、つるし上げを食らっている訳ですが、コッソリお金で解決しようと、、、

最近報じられたところによると、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)はGPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)加入をいまだに拒否してはいるものの、GPDAに対して3万ドル(約310万円)を寄付したようだ。

とこの行動が逆にネタになっちゃってる訳でして、、、

ハミルトンはこうした非難を避けるために懐柔に出た、と理解されているがそれでも相変わらずGPDAへ加入する意志は表していないという。

更に、本来の仕事である、レースでも、記者会見で失敗。

10日(土)のルイス・ハミルトン(マクラーレン)は、矛盾した意見を述べて報道陣を困らせていた。

予選で負けちゃった件、タイヤの選択が悪いとチームに対する不満と取れる発言をしちゃったもんだから、修正せざるおえない状況なっちゃっているようです。

F1デビューして2年目のハミルトン、デビューイヤーに超凄い大活躍を演じて薔薇色の1年したのですが、やっぱりF1の世界はそんなに甘く無いってことでしょうか?
若いだけあって、廻りに翻弄されているのでしょうか発言も不用意気味、、、注目されている反動のようでちょっと可哀想かもですね。

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