HONDAが次世代の中核ビジネスとして開発と事業化を進めてきた、自前でのジェット機開発プロジェクト、ようやく開発も終わり製品1号機が生産されたようですが、、、
その超記念すべき1号機は、なんとホンダF1パイロットである、J・バトンさんがゲットすることになったようです!
ホンダがかねて開発しているビジネス・ジェット機の第1号機が、ホンダ・チームのジェンソン・バトン(28歳:イギリス)に引き渡されることがわかった。
ホンダのジェット機、こちらの記事によれば、お値段4億円ちょい、、、バトンさんに超!ビックなプレゼントですね、、、
標準仕様で365万ドル(4億3800万円)と、VLJ(ベリーライトジェット=超小型ビジネスジェット)としては最高価格帯に属するホンダの新型ビジネスジェット『ホンダジェット』。低価格で知られる双発ビジネスジェット、エクリプス『500』の2.4倍というプライスタグにもかかわらず、初期受注は好調。
ってSuperAGURIにその資金を提供すればあと1戦くらいは、、、っていうのはもう終わったことにしましょう。(^^;;;
また、HONDAのジェット機、空飛ぶハイブリッド機と呼ばれるくらい燃費や環境面に配慮されているそうですが、F1とどちらが燃費が良いのか気になるところですね;;;^^)
バトンさん仕様のこのジェット機、カラーリングはHONDA F1と同じアースカラーになるのでしょうか?
ということで、せっかくなので、HONDA ジェットのYouTube画像でもお楽しみください、、、
かっこいいですね?
なんとなくホンダスピリットというか、F1マシンを連想するものがありますね?
ところで飛行機とF1マシンに最も共通するもの、それは、空力だと思いますが、2007年のHONDA RA107はひどく空力に失敗したマシンのようですが、このHONDAjetには影響無いので、、、、
それともバトンさん実はテストドライバーとし、、、、
すいません、、、終了します。