トルコGPが終了しました。
ポールポジションは3年連続のフェラーリマッサ。
覚醒したハイドフェルドはそのトルコを得意とするマッサを上回ることが出来たのか?
さいきんイマイチなハミルトンはここで名誉挽回出来るのか。
スーパーアグリの佐藤琢磨さんが抜けだた1人の日本人、中嶋さん頑張れたのか?
そしてホンダのバリチェロは257戦出場の大記録。
トルコGP決勝レースはポールポジションからスタートしたフェラーリ・チームのフェリッペ・マッサが優勝。
なんとこれでトルコGP3年連続ポールTOウィンという快挙を果たした。
結果総合はこちら
F1 第5戦トルコGP -RIJ- (2007-05-11) Provisional Race-Results
2006 FIA F1 World Championship Rd.5 イスタンブール(TUR):5.338km
ということで、何と!フェラーリのマッサが3年連続ポールtoウィンの快挙。最強でした。
2位は、ハミルトン、やはり侮れないとこを見せています。そろそろ復活の兆し?
3位はフェラーリのライコネンが着実に表彰台。
4位は順位を1つお年ましたが、またまたBMWのクビサが来ています。BMWの力を最大限に出しているって感じですね〜
中嶋さんリタイア残念っていうか、ベテランのフィジケラなにやってんだ〜、、、(^^;
トルコGP決勝レースをわずか1ラップで終えたウィリアムズ・チームの中嶋一貴は、次のようにその様子を語っている。
中嶋一貴さん、残念でしたが、フジケーラさんに「藻前、何やってんだ?」くらいのコメント欲しかったような気がするんですが、、、
で、当のフィジケーラさんったら、もう気分はモナコGPということで、、、(^^;
でも今はもう気分を切り替えて、大好きな次のモナコに焦点を合わせているよ
そしてバリチェソさん完走おめでとう!