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ライコネンが穴空きノーズの効果を認める

ヨーロッパラウンドの初戦重要なスペインGPのフリー走行で終止トップタイムをマークし続けているフェラーリF1のライコネンですが、やはりノーズセクション上に開けられた”穴”のせいなのでしょうか?

注目の新型ノーズ・セクションについて「意味がある筈」と、語っている

意味も無いのにわざわざ付けないでしょう、、、とライコネンの言葉とおりですね(^^;;;

トップのライコネンから12番手のクビサまでがわずか1秒以内ということで、ノーズの穴がその僅かな差を生んでいるのかもしれませんね。

フリー走行の結果

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