2009年のApple、MacもiPhoneもすごい予測
米国のアナリストの予測によれば、iPhoneは2009年に4000万台になるそうです。
Appleは、2009年に4500万台のiPhoneを販売するためには、2008年と比較して売り上げを4倍に伸ばす必要がある。
更に、Macの方はシェア20%超えとの予測。
Munster氏は米国時間4月1日にリサーチノートを発表し、Appleの「Mac」が米国消費者市場でシェア21%を獲得し、全世界における市場シェアが約10%となると予想した。
結局iPhoneやiPodが伸びれば、Macのシェアも向上ということで素晴らしいシナジーです。
そういえば数年前Appleが無くなると予測したアナリストもいました。
結局アナリストの予測ってどうなんでしょうね。。。。。。;;;^^)