ブルートレイン「銀河」ラストランでライブビュー大活躍
テレビニュースでも話題のブルートレイン銀河のラストラン。
始発の東京駅のホームはすごい人だかりだったようで、んもうデジカメだらけだったようですね。
約60年にわたり東京–大阪を結んできたJRの寝台急行「銀河」と、連結して走る寝台特急「なは」「あかつき」(京都–熊本・長崎)の最終便が14日夜、大阪駅と京都駅をそれぞれ出発した。この日の乗車券は発売開始から約30秒で完売。駅や車内は別れを惜しむ鉄道ファンであふれた。
寝台急行「銀河」(大阪?東京)が14日、最終運転を行った。
テレビのニュースを見ると、大活躍されていたのが、ライブビュー機能を備えたデジタル一眼レフカメラの列。
頭上に構えたり、一脚に付けて高くからでもライブビューがあれば、思い出のブルートレインラストランをしっかりファインダー(いや液晶画面に)納められていたようです。
ここ最近の新製品で一気にブレークした、デジタル一眼レフのライブビュー機能。ラストランには必須のようです。
で私もその頃品川にいましたが、京浜東北線(東海道線)が路立ち入りで止まってましすた(^^;;;