やっぱりF1日本GPと言って馴染みがあるのが鈴鹿サーキット。
2009年シーズンの日本GP開催復活が決まっている鈴鹿サーキットが、1日(土)かねて示していた施設全般にわたる改修計画の概要を明らかにした。
富士スピードウェイがヘルマン・ティルケ氏デザインの近代コースに生まれ変わったのに対して、鈴鹿サーキットは最近少なくなっているオールドコース。F1ドライバーにもテクニカルでチャレンジングなレイアウトです。
2009年から交互開催ということで、日本GPは2つの違うタイプのサーキットで戦いを見れるということで、幸せですね。
ということで、鈴鹿サーキットも富士スピードウェイも、フランスのマニクールのようにならないように頑張ってくださいね!(^^;;
1991年からフランスGPの開催地として定着しているマニクール・サーキットだが、かねて批判を続けてきたバーニー・エクレストン氏が、いよいよ同サーキットに『最終通告』を突きつけた。