AppleはiPhoneとiPod touch
そして、それを販売するApp Storeも、、、ってApple Store
AppleはiPhone向けSDKと開発者プログラム、アプリケーションを安全にオンライン販売するための「App Store」を発表した。
アップルがiPhoneソフト開発に使ってるのと全く同じAPIとツールが入ったソフトウェア開発キット(SDK)が、いよいよ公開になりましたね。
Appleは米国時間3月6日、iPhoneのソフトウェア開発キット(SDK)の正式な立ち上げを発表した。
開発したiPhoneアプリを独自に販売できるそうですが、その対象となる端末は1000万台(予定w)のiPhoneと無数(台数不明w)のiPod touchです。
MacのOSXアプリケーションより機能制限される分だけ逆に敷居が低いと思われるので、開発もシンプルだと思われ、売れるか売れないかは正にアイデア勝負とデザイン性。
複雑なアプリケーションより、スクリーンセーバーとかアニメや写真ギャラリーなど、超簡単に作れてデザイン勝負!ってのもアリなのでは無いでしょうか?
そして、一番ブレークしそうなのは、そうですゲームのアプリケーション。
加速度センサーを搭載しマルチタッチが可能なiPhoneやiPod touch
ということでiPhoneやiPod touch
iPhoneに待望のマルチタッチゲームがやってきますね。
加速度センサとiPhoneの長所をすべて活用してコントロールするゲームです。それだけでも嬉しいのに、もっと嬉しいのはEAもセガも参画してることでしょう。
ということで開発者登録すると、SDKをダウンロード出来るiTunes経由でiPhoneやiPod touch
って座っているだけで30%ゲットできるAppleの方もウマー、、、;;;^^)