抜群の信頼性だったウィリアムズですが
2008年型車にしてトラブルも少なくタイムもかなり良かったウィリアムズトヨタF1ですが、、、
ウィリアムズチームは今週のヴァレンシアテストで新車のFW30をデビューさせ、すぐにペースを発揮してパドックの人々を驚かせた。その一番の理由は、レース距離を走破し1回のテストで1400kmを走行した際の信頼性の高さだった
中嶋一貴さんマシントラブルが原因でクラッシュ、、、、
ウィリアムズ・チームの新型車『FW30』を駆った中嶋一貴が、走行中ターン1で突然マシンのコントロールを失い、高速でバリヤにクラッシュする大きなアクシデントが起きたからだ。
なんとフロントウィングがいきなり取れちゃったみたいです、、、、、
ということで結局テスト終了を待たずしてを切り上げとのことです
初日、中嶋一貴を襲ったアクシデントにもかかわらず、2日(土)の2日目には再び姿を現したウィリアムズ・チームだが、どうやら最終日となる3日(日)のテストは回避、予定より一日早く今回のテストを終了するようだ