お正月早々、OSX10.5 Leopardをインストール無事終了したんですが、コマンド+スペースにSpotlightが割り当てられちゃった件、
新年の休暇を利用し私のPower Mac G5も、やっとOSX10.5 Leopardにしました。
Appleの本家サポートページで解決しますた。
まれに、Mac OS X 10.4 のインストール後、コマンド + スペースバーのショートカットが Spotlight 検索フィールドの表示に割り当てられていることがあります。
“まれに”って、私はその“まれ”な方なのですが、これは英語配列のキーボードを使っているせいなのでしょうかね〜
システム環境設定→マウス+キーボードで、ディフォルトに戻すボタンでオッケーなようです。。。。
当然、私もシステム環境設定は見たのですが、そもそもディフォルトを何もいじっていないので、“ディフォルトに戻す”ってハナから考えも付きませんでしたよ、、
その間、あまりにもイライラしていたので、キーボードの買い替えまで検討しちゃいました。
どうせ買い替えるんだったら、新ワイアレスキーボードにしようかと、、、高いなー
あるいは皆様ご存知PFU のHappy Hacking Keyboardとか。。。。
そんなこんなある意味楽しい調査(^^;;;も無駄で良かったのですが、一方で、既に、Control+Shift+: とControl+Shift+J で半角/全角切り替えるのに中途半端に慣れ始めていたので、いざ復活したらしたで今大混乱状態ですwww
ということで、このコマンド+スペースでの切り替えめちゃ便利だということを再認識。
これに慣れているから、英語版キーボードの方が便利なんですよね〜
ちなみにWinでもComad+Spaceを実現するにはコレ
ぼくは今ではMacもWinも同じくらい使う。
でもやっぱりMacユーザなのだ。その最たる例が日本語入力のオンオフ。