フェラーリF1のアドバイザを努める皇帝ミハエルシューマッハはキミライコネンがシェイクダウンした新車F2008を絶賛
『F2008』について、同チームのスーパー・アシスタントを務めるミハエル・シューマッハ(39歳:ドイツ)が速いマシンであると太鼓判を押している。
まだハンドルを握っていないシューマッハはまず見た目が気に入っているそうですが、これまで何度も新型車をシェイクダウンしてきたシューマッハが言うからにはやはりかなりの手ごたえがあることでしょう。
そしてやはり速いマシンは美しいという格言が当てはまるということですね。
ホンダに移籍した元フェラーリのテクニカルディレクタ、ロスブラウンはこのF2008をどう見ているのでしょうか?
そして、手ごたえを感じたシューマッハ、やはり美しく、速いマシンには絶対乗りたくなると思うのですが、、、GPレース復帰したくなっちゃったりしないのかな?;;;^^)