イギリスにチームの本拠地を置くホンダF1は改めてイギリス人ドライバーである、ジェイソン・バトンにこれまでの貢献への感謝と成功を約束しました。
現在CEO(最高経営責任者)を務めるニック・フライ氏はジェンソン・バトンのチームへの忠誠心を高く評価した。
また、来期改革の要となるロスブラウン氏もイギリス人ということで、ホンダF1チームは名実共にイギリスのF1チームとして体制を強化した訳ですね。
2006年は、セカンドチームでありオールジャパン(でもないけど)のSuperAGRIに先行されるくらい大失敗だったホンダF1、来期本当に期待の予感ですが、、、